私がゆらゆら帝国を知ったきっかけは、友人の形見分けでもらったCDだった。
彼がおもしろいと思ったものなら信頼できるな、と思ったのだ。
ゆらゆら帝国の音楽は、同じくその時にもらってきた舞城王太郎の処女作とともに、当時の記憶と渾然一体となって、いまも私の一部を形作っている。
数日前Xのツイートで、ゆらゆら帝国の「えげつないほど高音質」なライブ集の動画リンクを見かけた。
大晦日は23時におふとんに入って、ちょっとだけ眠ったけどすぐに目が覚めてしまい、いろいろ活動して、お腹が空いたので、朝6時に昨日の残りの鮭のパイ包み焼きを温め直して朝ごはん、そしたらなんだか眠くなったので、ソファをベッドにしてもぐり込む。
で、いくつか動画を見たりして、ふと、ゆらゆら帝国のことを思い出した。
新しい年を迎えるのにふさわしいかもと思い、プレイボタンをクリック。
(インタビューがむっちゃおもしろい〜)
もう、イントロからしてなつかしい。
ぜんぶ覚えているし、なんならぜんぶ歌える。
そして、CD音源だけを聴いてきたので、ライブが新鮮だ。
と思っていたら、曲目が「ゆらゆら帝国で考え中」になり、そういえば、ライジングサンで生歌を聴いたんだった!と思い出す。
「だいたい俺は今3歳なんだけど2歳のときにはもう分かってたね」のくだりで、それまでに何度も聴いた歌詞なのに、ナマで聴いたらむちゃくちゃ可笑しくて大爆笑したのだった。
ライジングサンに集まる人たちの足元に装置をつけて発電したら、すごいエネルギーになると思う!と、けっこう真顔で語っていた、彼のことを思い出す。
あれから四半世紀がたった今、私は彼に実感をこめて言いたい。
40歳過ぎたら、中年の危機やら第二思春期やらで、感受性は爆上がりだよ!
👇この番組の38分頃〜「中年の危機」の話題、私を個人的に知る人にぜひ観てほしい。
ここで伊集院光が話していること、これ、私です!ほんとにそうなんです。。。
四十を十年過ぎても感受性ってまだあるみたいと彼につぶやく
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