ベランダから雪に覆われた街を眺めて、満たされる。あんしんかん。
札幌の冬は、白くてふわふわで、つめたくてもあったかい。
副業に時間と精神力を奪われて、ひさしぶりにキツイな、と思う毎日が続いた。
11月いっぱいでその仕事を辞めることにして、
もうすぐ終わりだ、と自分に言い聞かせながら、仕事をした。
病欠するひとが毎日数人いるような職場で、
それでも休まずに仕事に行ったのは、われながらエラかったな、と思う。
今は仕事が終わってホッとしていて、あまり思い出したくもないけれど、
もうちょっとしたら、ふりかえって少し考えてみるべきことがある気もする。
それは個人的な問題かもしれないし、もっと一般的な問題かもしれない。
身も心もくたびれてしまった、そういう時に、カズオ・イシグロの本を2冊読んだ。
名前もタイトルもよく目にしていたけれど、いままで縁が無かった。
しかし、このタイミングで読めたことは、むしろ幸運だった。
くたびれた私には恵みの雨のような、読書の時間。
明日はひさしぶりの東京。
会いたいともだちの顔が思い浮かぶけれど、ざんねんながら今回は一泊のみ。
ビールはまたこんどにしましょう。
11月のよく晴れた日曜日、
ひさしぶりにひとりで公園を散歩していたら・・・
このおじいさん、自分の杖を木に投げて(!)、
ぎんなんを落としていました。
投げてるところを写真に撮る勇気がなかったので、
なんか普通の写真になってますが・・・

