2019/01/08

ドキドキ☆お好み焼き

今年の年末年始は、お好み焼きに始まり、お好み焼きで幕を閉じた。

きっかけは、9月の地震だった。
幸いにもわが家の被害はなかったけれど、電気も水も使えない怖さを思い知った。
もっと装備を固めねば、というので、防災時計防災トイレ、オイルランプなどと一緒に、カセットコンロを買ったのだ。

防災用品といっても、できるだけ普段でも使えるものにしたい。
カセットコンロも、わが家ではたぶん出番のない鍋用のサイズではなく、鉄板がのった大きめサイズにした。
鉄板があればお好み焼きだって作れるし、お好み焼きなら私でも出来そう、あわよくば食卓の定番メニューになるかも、で、オンラインカートに入れた。
届いてからその大きさにちょっと怯んだけれど、置き場所はソファの下に落ち着いて、後は出番を待つばかり・・・の状態から、あっという間に3ヶ月あまりがすぎる。

とはいえ、その間、ただ漫然と過ごしていたわけではない。
美味しいお好み焼き屋さんを見つけたり、レシピを検索したり、生まれて初めてカセットガスを買ったり、Xデーに向けて着々と準備を進めていたのだ。

満を持して迎えた12月30日。
材料を切って混ぜて、まではノープロブレム、和やかにことが進む。
そしていよいよ点火、の前の、カセットコンロにガスを設置、で、一気に緊迫するわが家。
というのも、私も夫も、カセットコンロに自分でガスをセットする、という作業(?)が生まれて初めてだったから。

カセットガスの頭についているプラスチックのふたを取るのもドキドキ、向きを確認して、コンロにセットして、いよいよ点火、のはずが、つまみをゆっくり回しすぎたのか、火がつかず、あわててつまみを戻して、再度チャレンジ、無事に青い炎が見えて、わーいパチパチ(拍手)。

そうして焼いたお好み焼きは、なかなか、かなり、きわめて美味しかった。
ソースにマヨネーズにかつお節で、どうとでもなると言えばどうとでもなる料理のような気もするけれど、とりあえずこれはわが家の定番メニューの仲間入り、というお墨付きを得る。

元旦から夫がインフルエンザ(たぶん)にかかり、看病と称して私もお昼寝三昧の三が日は、野菜スープに明け暮れた。
仕事初めの日の晩ごはん、そろそろ普通の献立でいいかもね、というわけで、再度お好み焼きにチャレンジ。
ガスの設置から点火するまでの流れはまだドキドキだけど、レシピもバージョンアップして、ソース・マヨ・かつお節の三巨頭は盤石のスクラム、やっぱり美味しい。

もっかの生地レシピはこんな感じ。
近々、近所の美味しいお好み焼き屋さんに行って、さらに研究をすすめる予定。

---
【材料(5枚分)】
* 小麦粉(全粒粉) 120g
* 長芋(すりおろす) 240g
* かつおだし(顆粒) 5g
* 牛乳 50cc
* たまご 2個
・ キャベツ(みじん切り) 300g
・ もやし 200g
・ 長ネギ
・ 紅しょうが

【作り方】
(1) *の材料をざっくり混ぜておく。
(2) 残りの材料を準備して、焼く直前に(1)と混ぜる。
(3)エビ・イカ・豚肉などと一緒に焼く。
---


初春にカセットコンロ火をつけてお好み焼きは潔くマル




0 件のコメント:

コメントを投稿

※※※コメントは承認後に公開されます。非公開を希望の方はその旨お知らせください※※※